2012年08月15日
佐世保実業 甲子園2回戦へ!
長崎代表佐世保実業が見事、夏の甲子園で1回戦を突破しましたね!
いよいよ、明後日17日金曜日に2回戦が行われます。
初戦は甲子園第4日第4試合(11日土曜日)に行われ、南北海道代表の札幌一を相手に
8年ぶり4回目の出場となった佐世保実業が5対3で勝利
実に20年ぶりの初戦突破。
おめでとう
そして、明後日は山口県代表の宇部鴻城との対戦。
宇部鴻城は甲子園初出場で初戦で富山工に9回サヨナラ勝ちをおさめています。
第94回
夏の全国高校野球選手権大会
大会9日目 8月17日(金) 10時30分~
佐世保実業 VS 宇部鴻城
2回戦も突破して、長崎をさらに沸かせてほしいです
応援しています!
熱戦の舞台はココだ
いよいよ、明後日17日金曜日に2回戦が行われます。
初戦は甲子園第4日第4試合(11日土曜日)に行われ、南北海道代表の札幌一を相手に
8年ぶり4回目の出場となった佐世保実業が5対3で勝利
実に20年ぶりの初戦突破。
おめでとう
そして、明後日は山口県代表の宇部鴻城との対戦。
宇部鴻城は甲子園初出場で初戦で富山工に9回サヨナラ勝ちをおさめています。
第94回
夏の全国高校野球選手権大会
大会9日目 8月17日(金) 10時30分~
佐世保実業 VS 宇部鴻城
2回戦も突破して、長崎をさらに沸かせてほしいです
応援しています!
熱戦の舞台はココだ
2012年08月05日
佐世保実業 夏の甲子園へ!
こんにちは、まっつんです。
さて、8月に入りロンドンオリンピックも始まり、
テレビや新聞などメディアはオリンピック一色ですね。
スポーツはやっぱりいいなと改めて感じているところです。
心を動かす場面が多くてしびれますね。
そして、これからもうひとつ。
今年も熱くなるイベントがやってきました。
いよいよですね
全国高校野球選手権、夏の甲子園ついに始まります!
今年の長崎代表は、佐世保実業高校。
8年ぶり4回目の出場となります。
長崎地方大会の決勝で、長崎商業に2対1の延長10回サヨナラ勝ちをおさめての
ひさしぶりの甲子園登場です
そして、今日対戦カードの組み合わせ抽選会が行われ、
佐世保実業は大会4日目(8月11日土曜日)に南北海道代表の札幌第一と初戦を迎えることが決まりました。
第94回
夏の全国高校野球選手権大会
大会4日目 8月11日(土) 15時30分~
佐世保実業 VS 札幌第一
まずは初戦を突破して、長崎を沸かせてほしいです
応援しています!
熱戦の舞台はココだ
さて、8月に入りロンドンオリンピックも始まり、
テレビや新聞などメディアはオリンピック一色ですね。
スポーツはやっぱりいいなと改めて感じているところです。
心を動かす場面が多くてしびれますね。
そして、これからもうひとつ。
今年も熱くなるイベントがやってきました。
いよいよですね
全国高校野球選手権、夏の甲子園ついに始まります!
今年の長崎代表は、佐世保実業高校。
8年ぶり4回目の出場となります。
長崎地方大会の決勝で、長崎商業に2対1の延長10回サヨナラ勝ちをおさめての
ひさしぶりの甲子園登場です
そして、今日対戦カードの組み合わせ抽選会が行われ、
佐世保実業は大会4日目(8月11日土曜日)に南北海道代表の札幌第一と初戦を迎えることが決まりました。
第94回
夏の全国高校野球選手権大会
大会4日目 8月11日(土) 15時30分~
佐世保実業 VS 札幌第一
まずは初戦を突破して、長崎を沸かせてほしいです
応援しています!
熱戦の舞台はココだ
2011年08月10日
明日AM8:00試合開始! 海星 VS 東洋大姫路
こんばんは、まっつんです。
いよいよですね
明日、長崎代表海星高校が甲子園に登場します
第93回
夏の全国高校野球選手権大会
大会6日目 8月11日(木) 午前8時00分~
長崎代表【海星】 VS 兵庫代表【東洋大姫路】
東洋大姫路は、兵庫大会決勝で加古川北延長15回の激戦の末の引き分け。
翌日の再試合を勝ち抜き。5年ぶり12回目の選手権大会出場を決めました。
海星は9年ぶり16回目の出場となります。
まずは初戦を突破して、長崎を沸かせてほしいです
応援しています
試合結果 海星0 VS 4 東洋大姫路
東洋大姫路がエース原⇒岩谷の完封リレーで海星に勝利。
海星は先発牧瀬が4回に負傷降板、打線は6回1死1・3塁のチャンスを作りましたが得点出来ず、残念ながら2回戦進出とはなりませんでした。
第93回 夏の全国高校野球選手権。15日間の熱戦の感動をもう一度
今大会のこれまでの試合結果は以下のとおりです。
~試合結果~
大会第1日目 8月6日(土)
健大高崎(群馬) 7 VS 6 今治西(愛媛)
健大高崎は9回に3点を挙げ逆転。初出場で初勝利を手にしました。
金沢(石川) 4 VS 0 伊勢工(三重)
金沢の釜田投手が5安打完封勝利。
日南学園(宮崎)4 VS 5x 聖光学院(福島)
延長10回裏、聖光学院は歳内が右前に安打を放ち、サヨナラ勝ち。
大会第2日目 8月7日(日)
習志野(千葉) 6 VS 1 静岡(静岡)
終盤に追加点を挙げた習志野が公立校対決を制す。
北海(北海道) 2 VS 3x 明徳義塾(高知)
明徳は9回裏、2死満塁から尾松のサヨナラ右安。
帝京(東東京) 8 VS 7 花巻東(岩手)
接戦は帝京に軍配。花巻東に対する妨害の判定について物議を醸しそう…
八幡商(滋賀) 8VS 1 山梨学院大付(山梨)
八幡商の白石が3回に満塁本塁打を放つなど、山梨学院大付に快勝。
大会第3日目 8月8日(月)
作新学院(栃木) 11 VS 1 福井商(福井)
作新学院が投打に渡り、福井商を圧倒。
唐津商(佐賀) 9 VS 4 古川工(宮城)
唐津商の投手、北方悠が毎回奪三振の力投。古川工は初回の7失点が最後まで響いた。
関商工(岐阜) 2 VS 3x 如水館(広島)
延長13回裏、木村のサヨナラ打で決着。敗れはしたものの、関商工の試合を楽しむ姿が印象的だった。
至学館(愛知) 1 VS 8 東大阪大柏原(大阪)
初出場校同士の対決は東大阪大柏原に軍配。至学館の話題の校歌が最後に流れることはなかった。
大会第4日目 8月9日(火)
英明(香川) 4 VS 1 糸満(沖縄)
英明の投手松本が毎回の11奪三振で1失点完投。糸満は昨夏を制した興南に続けなかった。
能代商(秋田) 5 VS 3 神村学園(鹿児島)
前評判を覆し、能代商が逆転勝利。秋田県勢として14年ぶりの初戦突破。
白樺学園(北北海道) 3 VS 2 鳥取商(鳥取)
延長11回表に白樺学園が決勝点。鳥取商は9回裏に追いつくも、鳥取県勢8年ぶりの初戦突破ならず。
智弁和歌山(和歌山) 11 VS 1 花咲徳栄(埼玉)
智弁和歌山が先発全員の13安打。花咲徳栄も10安打を放ったが、攻めきれなかった。
大会第5日目 8月10日(水)
日大三(西東京) 14 VS 3 日本文理(新潟)
日大三が日本文理に圧勝。日大三は先発全員の19安打、投げては先発吉永が3回以降散発2安打に封じた。
柳井学園(山口) 0 VS 5 開星(島根)
開星の投手、白根が被安打3四死球1の好投で完封勝利。柳井学園は3失策と守備の乱れが響いた。
新湊(富山) 4 VS 1 龍谷大平安(京都)
新湊は8回、沢田が救援直後の龍谷大平安の田村から適時打で勝ち越し、勝利。
大会第6日目 8月11日(木)
海星(長崎) 0 VS 4 東洋大姫路(兵庫)
東洋大姫路がエース原⇒岩谷の完封リレーで海星に勝利。
海星は先発牧瀬が4回に負傷降板、打線は6回1死1・3塁のチャンスを作るが得点出来なかった。
光星学院(青森) 16 VS 1 専大玉名(熊本)
光星学院が専大玉名を投打で圧倒。光星学院の投手川上が2打席連続本塁打を含む7打点を挙げた。
藤代(茨城) 1 VS 3 徳島商(徳島)
徳島商の投手龍田の好投が光った。藤代は初回に先制したが、スクイズを含む3度の犠打失敗が響いた。
九州国際大付(福岡) 2 VS 3x 関西(岡山)
延長12回裏、関西は1死1、3塁、渡辺の2塁内野安打で、3塁走者小倉が本塁に飛び込みサヨナラ勝ち。
大会第7日目 8月12日(金)
東京都市大塩尻(長野) 3 VS 6 明豊(大分)
明豊は6回に一挙6得点を挙げて、初出場の東京都市大塩尻をかわした。
鶴岡東(山形) 1 VS 2 智弁学園(奈良)
鶴岡東の左腕投手、佐藤亮がチーム打率4割超の智弁学園打線を見事に抑えたが、4回の2失点が最後まで響いた。
健大高崎(群馬) 5 VS 6x 横浜(神奈川)
延長10回裏に横浜が高橋の左前安打でサヨナラ勝ち。健大高崎の5点差を追いつくなど粘りを見せた。
金沢(石川) 4 VS 2 聖光学院(福島)
金沢の釜田、聖光学院の歳内の投手戦は金沢の釜田に軍配。聖光学院は14奪三振の歳内を援護できず。
大会第8日目 8月13日(土)
明徳義塾(高知) 3 VS 9 習志野(千葉)
習志野が明徳義塾の投手尾松の不安定な立ち上がりを捉えた。投げては先発大野が3失点完投。
八幡商(滋賀) 5 VS 3 帝京(東東京)
9回にドラマが待っていた。八幡商は満塁本塁打など一挙5得点を挙げて、見事な逆転勝利。
作新学院(栃木) 3 VS 2 唐津商(佐賀)
1点を追う作新学院は5回、石井の適時二塁打などで2点を挙げて逆転勝利。
如水館(広島) 7 VS 4 東大阪大柏原(大阪)
延長10回表、1死1、2塁から島崎の中前安打で勝ち越し。1回戦に続いて延長戦を制した。
大会第9日目 8月14日(日)
能代商(秋田) 3 VS 6 英明(香川)
出場3回目の能代商が2勝目。秋田勢として、16年ぶりの2勝を挙げた。
白樺学園(北北海道) 7 VS 8x 智弁和歌山(和歌山)
智弁和歌山は延長10回裏、宮川の2塁打で同点とし、なお1、2塁から小笠原のバンド安打が悪送球を誘ってサヨナラ勝ち。
開星(島根) 8 VS 11 日大三(西東京)
日大三は1点を追う6回、無死満塁から横尾が2点適時打を放つなど、一挙6点を取り、試合を決めた。
大会第10日目 8月15日(月)
新湊(富山) 1 VS 11 東洋大姫路(兵庫)
東洋大姫路は8回に新湊のエース袴谷をとらえて、8長短打を打って一挙9点を入れて試合を決めた。
光星学院(青森) 6 VS 5 徳島商(徳島)
4回から登板した光星学院の投手秋田が6回を無失点に抑える好投。光星学院が接戦を制した。
明豊(大分) 1 VS 7 関西(岡山)
明豊は4度の満塁機を逃して敗退。これにより九州勢がすべて敗退した。
智弁学園(奈良) 9 VS 4 横浜(神奈川)
智弁学園が9回2死から3点差を逆転勝ち。横浜は最後の投手の継投が裏目に出た。
大会第11日目 8月16日(火)
金沢(石川) 1 VS 2 習志野(千葉)
習志野の先発在原が緩急を上手く使って好投。金沢の先発釜田もスライダーを武器に、9奪三振と好投。投手戦の引き締まった試合だった。
作新学院(栃木) 6 VS 3 八幡商(滋賀)
作新学院の4番飯野が3安打2打点の活躍。作新学院は49年ぶりのベスト8進出を決めた。
能代商(秋田) 2 VS 3x 如水館(広島)
如水館は延長12回裏、1点を返し、なおも木村が左前安打でサヨナラ勝ち。如水館は3戦連続の延長戦を制した。
能代商は好中継プレーで2度のサヨナラの危機を防いだが、あと一歩及ばず。しかし勝利へ決して諦めないプレーは見る者に大きな感動を与えた。
智弁和歌山(和歌山) 4 VS 6 日大三(西東京)
日大三が智弁和歌山の反撃を振り切った。智弁和歌山は日大三の投手吉永を打ち崩せなかった。
熱戦の舞台はココだ
いよいよですね
明日、長崎代表海星高校が甲子園に登場します
第93回
夏の全国高校野球選手権大会
大会6日目 8月11日(木) 午前8時00分~
長崎代表【海星】 VS 兵庫代表【東洋大姫路】
東洋大姫路は、兵庫大会決勝で加古川北延長15回の激戦の末の引き分け。
翌日の再試合を勝ち抜き。5年ぶり12回目の選手権大会出場を決めました。
海星は9年ぶり16回目の出場となります。
まずは初戦を突破して、長崎を沸かせてほしいです
応援しています
試合結果 海星0 VS 4 東洋大姫路
東洋大姫路がエース原⇒岩谷の完封リレーで海星に勝利。
海星は先発牧瀬が4回に負傷降板、打線は6回1死1・3塁のチャンスを作りましたが得点出来ず、残念ながら2回戦進出とはなりませんでした。
第93回 夏の全国高校野球選手権。15日間の熱戦の感動をもう一度
今大会のこれまでの試合結果は以下のとおりです。
~試合結果~
大会第1日目 8月6日(土)
健大高崎(群馬) 7 VS 6 今治西(愛媛)
健大高崎は9回に3点を挙げ逆転。初出場で初勝利を手にしました。
金沢(石川) 4 VS 0 伊勢工(三重)
金沢の釜田投手が5安打完封勝利。
日南学園(宮崎)4 VS 5x 聖光学院(福島)
延長10回裏、聖光学院は歳内が右前に安打を放ち、サヨナラ勝ち。
大会第2日目 8月7日(日)
習志野(千葉) 6 VS 1 静岡(静岡)
終盤に追加点を挙げた習志野が公立校対決を制す。
北海(北海道) 2 VS 3x 明徳義塾(高知)
明徳は9回裏、2死満塁から尾松のサヨナラ右安。
帝京(東東京) 8 VS 7 花巻東(岩手)
接戦は帝京に軍配。花巻東に対する妨害の判定について物議を醸しそう…
八幡商(滋賀) 8VS 1 山梨学院大付(山梨)
八幡商の白石が3回に満塁本塁打を放つなど、山梨学院大付に快勝。
大会第3日目 8月8日(月)
作新学院(栃木) 11 VS 1 福井商(福井)
作新学院が投打に渡り、福井商を圧倒。
唐津商(佐賀) 9 VS 4 古川工(宮城)
唐津商の投手、北方悠が毎回奪三振の力投。古川工は初回の7失点が最後まで響いた。
関商工(岐阜) 2 VS 3x 如水館(広島)
延長13回裏、木村のサヨナラ打で決着。敗れはしたものの、関商工の試合を楽しむ姿が印象的だった。
至学館(愛知) 1 VS 8 東大阪大柏原(大阪)
初出場校同士の対決は東大阪大柏原に軍配。至学館の話題の校歌が最後に流れることはなかった。
大会第4日目 8月9日(火)
英明(香川) 4 VS 1 糸満(沖縄)
英明の投手松本が毎回の11奪三振で1失点完投。糸満は昨夏を制した興南に続けなかった。
能代商(秋田) 5 VS 3 神村学園(鹿児島)
前評判を覆し、能代商が逆転勝利。秋田県勢として14年ぶりの初戦突破。
白樺学園(北北海道) 3 VS 2 鳥取商(鳥取)
延長11回表に白樺学園が決勝点。鳥取商は9回裏に追いつくも、鳥取県勢8年ぶりの初戦突破ならず。
智弁和歌山(和歌山) 11 VS 1 花咲徳栄(埼玉)
智弁和歌山が先発全員の13安打。花咲徳栄も10安打を放ったが、攻めきれなかった。
大会第5日目 8月10日(水)
日大三(西東京) 14 VS 3 日本文理(新潟)
日大三が日本文理に圧勝。日大三は先発全員の19安打、投げては先発吉永が3回以降散発2安打に封じた。
柳井学園(山口) 0 VS 5 開星(島根)
開星の投手、白根が被安打3四死球1の好投で完封勝利。柳井学園は3失策と守備の乱れが響いた。
新湊(富山) 4 VS 1 龍谷大平安(京都)
新湊は8回、沢田が救援直後の龍谷大平安の田村から適時打で勝ち越し、勝利。
大会第6日目 8月11日(木)
海星(長崎) 0 VS 4 東洋大姫路(兵庫)
東洋大姫路がエース原⇒岩谷の完封リレーで海星に勝利。
海星は先発牧瀬が4回に負傷降板、打線は6回1死1・3塁のチャンスを作るが得点出来なかった。
光星学院(青森) 16 VS 1 専大玉名(熊本)
光星学院が専大玉名を投打で圧倒。光星学院の投手川上が2打席連続本塁打を含む7打点を挙げた。
藤代(茨城) 1 VS 3 徳島商(徳島)
徳島商の投手龍田の好投が光った。藤代は初回に先制したが、スクイズを含む3度の犠打失敗が響いた。
九州国際大付(福岡) 2 VS 3x 関西(岡山)
延長12回裏、関西は1死1、3塁、渡辺の2塁内野安打で、3塁走者小倉が本塁に飛び込みサヨナラ勝ち。
大会第7日目 8月12日(金)
東京都市大塩尻(長野) 3 VS 6 明豊(大分)
明豊は6回に一挙6得点を挙げて、初出場の東京都市大塩尻をかわした。
鶴岡東(山形) 1 VS 2 智弁学園(奈良)
鶴岡東の左腕投手、佐藤亮がチーム打率4割超の智弁学園打線を見事に抑えたが、4回の2失点が最後まで響いた。
健大高崎(群馬) 5 VS 6x 横浜(神奈川)
延長10回裏に横浜が高橋の左前安打でサヨナラ勝ち。健大高崎の5点差を追いつくなど粘りを見せた。
金沢(石川) 4 VS 2 聖光学院(福島)
金沢の釜田、聖光学院の歳内の投手戦は金沢の釜田に軍配。聖光学院は14奪三振の歳内を援護できず。
大会第8日目 8月13日(土)
明徳義塾(高知) 3 VS 9 習志野(千葉)
習志野が明徳義塾の投手尾松の不安定な立ち上がりを捉えた。投げては先発大野が3失点完投。
八幡商(滋賀) 5 VS 3 帝京(東東京)
9回にドラマが待っていた。八幡商は満塁本塁打など一挙5得点を挙げて、見事な逆転勝利。
作新学院(栃木) 3 VS 2 唐津商(佐賀)
1点を追う作新学院は5回、石井の適時二塁打などで2点を挙げて逆転勝利。
如水館(広島) 7 VS 4 東大阪大柏原(大阪)
延長10回表、1死1、2塁から島崎の中前安打で勝ち越し。1回戦に続いて延長戦を制した。
大会第9日目 8月14日(日)
能代商(秋田) 3 VS 6 英明(香川)
出場3回目の能代商が2勝目。秋田勢として、16年ぶりの2勝を挙げた。
白樺学園(北北海道) 7 VS 8x 智弁和歌山(和歌山)
智弁和歌山は延長10回裏、宮川の2塁打で同点とし、なお1、2塁から小笠原のバンド安打が悪送球を誘ってサヨナラ勝ち。
開星(島根) 8 VS 11 日大三(西東京)
日大三は1点を追う6回、無死満塁から横尾が2点適時打を放つなど、一挙6点を取り、試合を決めた。
大会第10日目 8月15日(月)
新湊(富山) 1 VS 11 東洋大姫路(兵庫)
東洋大姫路は8回に新湊のエース袴谷をとらえて、8長短打を打って一挙9点を入れて試合を決めた。
光星学院(青森) 6 VS 5 徳島商(徳島)
4回から登板した光星学院の投手秋田が6回を無失点に抑える好投。光星学院が接戦を制した。
明豊(大分) 1 VS 7 関西(岡山)
明豊は4度の満塁機を逃して敗退。これにより九州勢がすべて敗退した。
智弁学園(奈良) 9 VS 4 横浜(神奈川)
智弁学園が9回2死から3点差を逆転勝ち。横浜は最後の投手の継投が裏目に出た。
大会第11日目 8月16日(火)
金沢(石川) 1 VS 2 習志野(千葉)
習志野の先発在原が緩急を上手く使って好投。金沢の先発釜田もスライダーを武器に、9奪三振と好投。投手戦の引き締まった試合だった。
作新学院(栃木) 6 VS 3 八幡商(滋賀)
作新学院の4番飯野が3安打2打点の活躍。作新学院は49年ぶりのベスト8進出を決めた。
能代商(秋田) 2 VS 3x 如水館(広島)
如水館は延長12回裏、1点を返し、なおも木村が左前安打でサヨナラ勝ち。如水館は3戦連続の延長戦を制した。
能代商は好中継プレーで2度のサヨナラの危機を防いだが、あと一歩及ばず。しかし勝利へ決して諦めないプレーは見る者に大きな感動を与えた。
智弁和歌山(和歌山) 4 VS 6 日大三(西東京)
日大三が智弁和歌山の反撃を振り切った。智弁和歌山は日大三の投手吉永を打ち崩せなかった。
熱戦の舞台はココだ
2011年08月03日
速報!甲子園組み合わせ 海星高校対戦相手決定!
こんばんは、まっつんです。
本日、夏の全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が行われました
今年で大会は第93回目を数えます。
気になる地元長崎代表【海星】ですが、大会6日目午前8時00分より兵庫県代表、東洋大姫路と対戦します
大会6日目 8月11日(木) 午前8時00分~
長崎代表【海星】 VS 兵庫代表【東洋大姫路】
東洋大姫路は、兵庫大会決勝で加古川北延長15回の激戦の末の引き分け。
翌日の再試合を勝ち抜き。5年ぶり12回目の選手権大会出場を決めました。
海星は9年ぶり16回目の出場となります。
まずは初戦を突破して、長崎を沸かせてほしいです
応援しています
その他、注目の対戦としては、東日本大震災で大きな被害を受けた東北3県の代表校ですね。
2年ぶりに出場する花巻東(岩手)は、実力校の帝京(東東京)と対戦。
5年連続出場の聖光学院(福島)は日南学園(宮崎)と対戦。
春夏を通じ初出場の古川工(宮城)は唐津商(佐賀)と対戦。
個人的には、古川工(宮城)VS 唐津商(佐賀)の対戦が注目ですね
第93回 夏の全国高校野球選手権。15日間の熱戦の感動をもう一度
~試合結果~
大会第1日目 8月6日(土)
健大高崎(群馬) 7 VS 6 今治西(愛媛)
健大高崎は9回に3点を挙げ逆転。初出場で初勝利を手にしました。
金沢(石川) 4 VS 0 伊勢工(三重)
金沢の釜田投手が5安打完封勝利。
日南学園(宮崎)4 VS 5x 聖光学院(福島)
延長10回裏、聖光学院は歳内が右前に安打を放ち、サヨナラ勝ち。
大会第2日目 8月7日(日)
習志野(千葉) 6 VS 1 静岡(静岡)
終盤に追加点を挙げた習志野が公立校対決を制す。
北海(北海道) 2 VS 3x 明徳義塾(高知)
明徳は9回裏、2死満塁から尾松のサヨナラ右安。
帝京(東東京) 8 VS 7 花巻東(岩手)
接戦は帝京に軍配。花巻東に対する妨害の判定について物議を醸しそう…
八幡商(滋賀) 8VS 1 山梨学院大付(山梨)
八幡商の白石が3回に満塁本塁打を放つなど、山梨学院大付に快勝。
大会第3日目 8月8日(月)
作新学院(栃木) 11 VS 1 福井商(福井)
作新学院が投打に渡り、福井商を圧倒。
唐津商(佐賀) 9 VS 4 古川工(宮城)
唐津商の投手、北方悠が毎回奪三振の力投。古川工は初回の7失点が最後まで響いた。
関商工(岐阜) 2 VS 3x 如水館(広島)
延長13回裏、木村のサヨナラ打で決着。敗れはしたものの、関商工の試合を楽しむ姿が印象的だった。
至学館(愛知) 1 VS 8 東大阪大柏原(大阪)
初出場校同士の対決は東大阪大柏原に軍配。至学館の話題の校歌が最後に流れることはなかった。
大会第4日目 8月9日(火)
英明(香川) 4 VS 1 糸満(沖縄)
英明の投手松本が毎回の11奪三振で1失点完投。糸満は昨夏を制した興南に続けなかった。
能代商(秋田) 5 VS 3 神村学園(鹿児島)
前評判を覆し、能代商が逆転勝利。秋田県勢として14年ぶりの初戦突破。
白樺学園(北北海道) 3 VS 2 鳥取商(鳥取)
延長11回表に白樺学園が決勝点。鳥取商は9回裏に追いつくも、鳥取県勢8年ぶりの初戦突破ならず。
智弁和歌山(和歌山) 11 VS 1 花咲徳栄(埼玉)
智弁和歌山が先発全員の13安打。花咲徳栄も10安打を放ったが、攻めきれなかった。
大会第5日目以降の大会試合結果はコチラへ
http://mattsun.noramba.net/e195875.html
熱闘甲子園 最強伝説
熱戦の舞台はココだ
本日、夏の全国高校野球選手権大会の組み合わせ抽選会が行われました
今年で大会は第93回目を数えます。
気になる地元長崎代表【海星】ですが、大会6日目午前8時00分より兵庫県代表、東洋大姫路と対戦します
大会6日目 8月11日(木) 午前8時00分~
長崎代表【海星】 VS 兵庫代表【東洋大姫路】
東洋大姫路は、兵庫大会決勝で加古川北延長15回の激戦の末の引き分け。
翌日の再試合を勝ち抜き。5年ぶり12回目の選手権大会出場を決めました。
海星は9年ぶり16回目の出場となります。
まずは初戦を突破して、長崎を沸かせてほしいです
応援しています
その他、注目の対戦としては、東日本大震災で大きな被害を受けた東北3県の代表校ですね。
2年ぶりに出場する花巻東(岩手)は、実力校の帝京(東東京)と対戦。
5年連続出場の聖光学院(福島)は日南学園(宮崎)と対戦。
春夏を通じ初出場の古川工(宮城)は唐津商(佐賀)と対戦。
個人的には、古川工(宮城)VS 唐津商(佐賀)の対戦が注目ですね
第93回 夏の全国高校野球選手権。15日間の熱戦の感動をもう一度
~試合結果~
大会第1日目 8月6日(土)
健大高崎(群馬) 7 VS 6 今治西(愛媛)
健大高崎は9回に3点を挙げ逆転。初出場で初勝利を手にしました。
金沢(石川) 4 VS 0 伊勢工(三重)
金沢の釜田投手が5安打完封勝利。
日南学園(宮崎)4 VS 5x 聖光学院(福島)
延長10回裏、聖光学院は歳内が右前に安打を放ち、サヨナラ勝ち。
大会第2日目 8月7日(日)
習志野(千葉) 6 VS 1 静岡(静岡)
終盤に追加点を挙げた習志野が公立校対決を制す。
北海(北海道) 2 VS 3x 明徳義塾(高知)
明徳は9回裏、2死満塁から尾松のサヨナラ右安。
帝京(東東京) 8 VS 7 花巻東(岩手)
接戦は帝京に軍配。花巻東に対する妨害の判定について物議を醸しそう…
八幡商(滋賀) 8VS 1 山梨学院大付(山梨)
八幡商の白石が3回に満塁本塁打を放つなど、山梨学院大付に快勝。
大会第3日目 8月8日(月)
作新学院(栃木) 11 VS 1 福井商(福井)
作新学院が投打に渡り、福井商を圧倒。
唐津商(佐賀) 9 VS 4 古川工(宮城)
唐津商の投手、北方悠が毎回奪三振の力投。古川工は初回の7失点が最後まで響いた。
関商工(岐阜) 2 VS 3x 如水館(広島)
延長13回裏、木村のサヨナラ打で決着。敗れはしたものの、関商工の試合を楽しむ姿が印象的だった。
至学館(愛知) 1 VS 8 東大阪大柏原(大阪)
初出場校同士の対決は東大阪大柏原に軍配。至学館の話題の校歌が最後に流れることはなかった。
大会第4日目 8月9日(火)
英明(香川) 4 VS 1 糸満(沖縄)
英明の投手松本が毎回の11奪三振で1失点完投。糸満は昨夏を制した興南に続けなかった。
能代商(秋田) 5 VS 3 神村学園(鹿児島)
前評判を覆し、能代商が逆転勝利。秋田県勢として14年ぶりの初戦突破。
白樺学園(北北海道) 3 VS 2 鳥取商(鳥取)
延長11回表に白樺学園が決勝点。鳥取商は9回裏に追いつくも、鳥取県勢8年ぶりの初戦突破ならず。
智弁和歌山(和歌山) 11 VS 1 花咲徳栄(埼玉)
智弁和歌山が先発全員の13安打。花咲徳栄も10安打を放ったが、攻めきれなかった。
大会第5日目以降の大会試合結果はコチラへ
http://mattsun.noramba.net/e195875.html
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